冠婚葬祭のなんでも相談室

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冠婚葬祭で使えるマナーについて

冠婚葬祭に関する疑問について、比較的多く寄せられる問い合わせとして、葬儀の時の服装はどのようなものにしたら良いか?というのがあります。

一般常識と言ってしまえばそれまでですが、葬儀の際は「喪服」を着用するのが大原則となっています。喪服というのは、簡単に言えば黒い服です。

葬儀に出席する場合、黒い服で行くのが常識です。時々、服は黒くてもバッグなどが色の付いた派手なものを持っている人を見かけますが、これも良くありません。

強い言い方をすれば非常識です。そして靴も黒が原則ですが、持っていなければ灰色や茶色など、暗めのトーンでしたらまだ許されるでしょう。赤やピンクは絶対にダメです。化粧などもシンプルということが前提ですが、こちらも時々派手なアイシャドウやマスカラを付けてきている方を見かけます。

このようなスタイルは非常にアンバランスであり、遺族の中にこのような人がいるととても悪い印象を与えるので避けなければなりません。冠婚葬祭は、普通の人であれば、人生でそう何度も体験するようなイベントではないので、この時ぐらい、常識的な行動を心がけたいものです。何度も言いますが、派手な服装はタブーであり、地味にしているのがベストです。

もしも葬儀の服装やマナーについてわからないことがあるのであれば、CMなどでもやってる葬儀会社にお問い合わせをしてみてください。CMでもうたっていますが、服装や持ち物、お布施の金額などなど、色々なことを無料で教えてもらえたりします。

結婚式のマナーとしては、招待状が届いた時点から始まります。招待状が届いたら書いてある期日までに返送するのは当たり前ですが、返送が早ければ早いほど新郎新婦側が助かりますので、招待状が届いたらすぐ書いて返送するようにしましょう。もしも届いた時点で先の予定がわからないようであれば、電話でひとこと「もしかしたら出席できないかもしてないけど出席で返送したから」など、連絡するといいでしょう。

結婚式の当日には、新郎新婦のご両親に挨拶してください。もともと面識がないと挨拶はしづらいかもしれませんが、披露宴が終わって招待客が退場するときに必ず新郎新婦とそのご両親で挨拶に立っていてくれるので、その時に「おめでとうございます」の一言でいいのでしてください。なにも言わずに過ぎるというのはマナー違反です。